先日のネタの続き。 mengineer.hatenablog.com
この中で、pylonの場合、カメラから読み取ったXMLがPC内に見当たらない?
→ ProgramDataのGenICam内に有るかも?と書きました、具体的には下記の内容。
このフォルダ内を全削除後、pylonを起動するとbinファイルが増えていくので、
XMLの一部をbinaryで保持しているのかな?と思いきや違いました、残念!
先日のネタの続き。 mengineer.hatenablog.com
この中で、pylonの場合、カメラから読み取ったXMLがPC内に見当たらない?
→ ProgramDataのGenICam内に有るかも?と書きました、具体的には下記の内容。
このフォルダ内を全削除後、pylonを起動するとbinファイルが増えていくので、
XMLの一部をbinaryで保持しているのかな?と思いきや違いました、残念!
小ネタ、VisionSystemsDesignの記事から。
昨年ちょっとだけ取り上げたIEEE1588ネタですね、 詳しい説明が有ります。
更に調べていくと和文記事が有りました、っていうか、こっちが元ネタっぽい、
判りやすく書かれているので、興味の有る方は見てみて下さい。
www.sony.co.jp
前回のpylonネタの続き、pylon Viewerでは良くわからなかったので、
Basler提供のサンプルソフトで、Chunk dataの取り方を調べてみました。
インストールフォルダ下を探していくと、sampleフォルダが有ります。
このうちC#には、”Basler.Pylon”と”PylonC.NET”の二種類が有りましたが、
今回は後者を開いて動かしてみました。(両者どう違うのかまでは未確認)
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