動画で紹介されていました。
これまでPDFだったのを、HTML形式で一括ダウンロードするかたちに、
下記よりダウンロード可能です。
以前のPDF版より見やすく(内容を探しやすく)なったのと、
GenICamのFeature名の説明やサンプルコードも見られます。
動画で紹介されていました。
これまでPDFだったのを、HTML形式で一括ダウンロードするかたちに、
下記よりダウンロード可能です。
以前のPDF版より見やすく(内容を探しやすく)なったのと、
GenICamのFeature名の説明やサンプルコードも見られます。
YouTubeに動画がUPされていました。
組込用のコンパクトなカメラがリリースされるようですね。
・基板一枚(26.5cm角)のみ 信号処理まで全て)
・ALVIUMというVision用のProcessorが載っている
・出力はUSB3VisionとMIPI CSI-2
・130シリーズと140シリーズ、2つのラインナップ
ざっとこんな感じでしょうか、詳細記事は下記に有りました。
Allied Vision introduces ALVIUM, a revolutionary vision processor technology - Allied Vision
ちなみにYouTubeにChannelが有ります、今回の製品は力が入っているようで、
関連動画が多数UPされています、興味の有る方は見てみて下さい。
以前のGenICamネタでも、組込に特化していくのか?みたいな話を書きましたが、
各カメラメーカーも、組込対応を強化していくんでしょうかね。
Image Sensors Worldから小ネタ、ADAS用カメラの今後の見通し、みたいな記事です。
image-sensors-world.blogspot.jp
ADASは去年の記事で触れてました、自動車の運転支援システムのことですね。
2023年には、車1台に付き平均1.8台のカメラが使われるだろうという見通し、
但しバラつきが大きく、ヨーロッパの高級車では8.9台、インドの大衆車では0.1台、
ちなみに2017年時点では平均0.8台だったので、倍以上に増える見通しですね。
現状、全体の半分がリアカメラですが、今後はフロントやサイド用のカメラも
比率が増えていくようです、興味の有る方は見てみて下さい。
5/8追記 日本語記事のリンクを追加