自分メモ
Stopwatchクラスで、”00:05:23”(5分23秒)みたいに表示させたい場合
Stopwatch sw = new Stopwatch(); sw.Start(); //何か処理する label1.Text = sw.Elapsed.ToString(@"hh\:mm\:ss");
sw.Elapsed.ToString()だと、"00:05:23.789"みたいに秒数以下が付くので、
秒数までで切りたい場合は、上記で指定する!
自分メモ
Stopwatchクラスで、”00:05:23”(5分23秒)みたいに表示させたい場合
Stopwatch sw = new Stopwatch(); sw.Start(); //何か処理する label1.Text = sw.Elapsed.ToString(@"hh\:mm\:ss");
sw.Elapsed.ToString()だと、"00:05:23.789"みたいに秒数以下が付くので、
秒数までで切りたい場合は、上記で指定する!
下記ニュースが公開されていました。
マシンビジョン関連、2つの新しい規格が出来るようです。
・Open Lens Communication Standard
カメラとレンズ間の接続に関する規格のようです、
接続コネクタや通信プロトコル、あとNamimg of the parametersとあるので、
パラメータ名なども統一されるのでしょうね。(いつものパターン)
・Embedded Vision Interface Standard
こちらは組込用のマシンビジョンの規格、既存の規格(JIIA主導みたい?)と、
MIPI CSI-2という規格を統合するような話です。
但し、どちらもG3(EMVA,AIA,JIIA)の公式な承認待ち(名称も仮称)
今後どうなりますことやら? ですね。
EMVA1288の方でも、新しいSFNC(Standard Feature Naming Convention )
“GenICam for EMVA 1288” というのが出来るようです。
GenICam / EMVA1288 、単独でも充分理解出来ていないのになあ、
更にIEEE P2020というのも出てきて、車載カメラ関係でしょうかね。
IEEE SA - 2020 - Standard for Automotive System Image Quality
EMVA1288も、ますます大変になりそうな予感、こちらもどうなりますやら、
続報を待ちたいと思います。
今回もImage Sensors Worldネタです。
初耳だったのですが、Dynamic Vision Sensorって有るんですね。
image-sensors-world.blogspot.jp
通常のカメラだと、フレーム毎に画像全体を転送するのに対し、
このカメラは、変化が有った部分だけを転送してくれるようです。
データ転送量が減らせるので、フレームレートも高速に出来ます。
センサー自体にそういう仕組みが有るのでしょうか?
using patented technology ってことで、凄い特許が有りそうな?
Wide DR > 100dB というのも、地味に凄い。