前回の続きです。(下記参照)
FactoryOpen → CameraOpen → 所望の処理 → CameraClose というのが
基本的な流れでしたが、所望の処理でカメラのNode値を取得/変更しています。
下記画面の"Width", “Height”, “Gain"というのが各Node値ですね。
前回と同じく、SimpleImageDisplayのサンプルで見ていきましょう。
続きを読む前回の続きです。(下記参照)
FactoryOpen → CameraOpen → 所望の処理 → CameraClose というのが
基本的な流れでしたが、所望の処理でカメラのNode値を取得/変更しています。
下記画面の"Width", “Height”, “Gain"というのが各Node値ですね。
前回と同じく、SimpleImageDisplayのサンプルで見ていきましょう。
続きを読む今更ですが基本に戻ってみよう、ということで、JAISDKの使い方を見てみます、
最新バージョンは3.01ですね、下記に情報載せてます
mengineer.hatenablog.com
インストールすると、sampleフォルダ内にJAISDKのサンプルが有ります、
CPPがVisualC++、NETがVisualC#、いずれもVisualStudio2005形式です。
今回はNETの方を見てみます、フォルダ内には24種類のサンプルが有ります、
ちなみにCPPでは35種類、サンプルが豊富なのもJAISDKの特徴です。
基本中の基本(ということで、はじめの一歩)SimpleImageDisplaySampleで
JAISDKの使い方を見てみましょう。
約一年前、こんなネタを書きました。 mengineer.hatenablog.com
今回はCXPのカメラをつないでみます、当然CXPのボードも必要、
下記のActiveSiliconのボードを使用しました。
www.activesilicon.com
このボードのインストール、設定等は終わっているという前提で、
JAISDKでの設定内容などを見ていきましょう。